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協和エクシオが和光市(埼玉県)に中央技術研修センタ開設グループ企業の技術者の研修も受け入れ |
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「光No.1企業」の目標を軸に事業展開を図っている協和エクシオ(本社:東京、社長:高島征二)が、このほど埼玉県和光市の技術研修センタをリニューアルし、より充実した設備で幅広い技術研修支援を実施するための中核となる施設として「中央技術研修センタ」をオープンした。
2月3日に同センタにて開所式を行い、同社主催の『第1回技能競技大会』を開催するなど多彩なお披露目となった。開所式の挨拶で高島社長は、「最新の設備を導入したこのセンタで、これまで培ってきた技術研修体制に一段と磨きをかけ、ものづくりの技能者の育成に役立てたい。光施工の技術研修の拠点となることを願っている」と語った。
2階建ての研修センタは、延べ床面積約400坪、5ヵ所の実習室と最大150名が一度に学習できる座学室を備える。実習室には基礎的な技術や新しい技術の訓練を行うための最新設備を導入、NTT局所内の模擬設備も設置される。また実習室の1室は、国内・国際の技能五輪大会に向けた訓練室に当てられ、グループ各社の研修生も受け入れるという。
同社では昨年フィンランドで開催された技能五輪世界大会の「情報ネットワーク施工」部門で、小湊大輔氏が金メダルを獲得する快挙をなし遂げている。また昨年11月の技能五輪国内大会でも山口雄基氏が優勝するなど、多くの実績を持っている。
1階の実習室2部屋を使って行われた『第1回技能競技大会』では、「地下光新設施工」と「架空光開通施工」の2部門に、全国から選ばれた18名の選手が参加し、制限時間最大2時間という厳しい条件の下、光の施工に挑戦した。特に地下マンホールにクロージャを新設、接続するという課題は予想以上の時間を要し、時間切れのホイッスルが鳴っても作業が終了しない競技者が出るほどだった。繊細で丁寧な取り扱いが求められる光施工の難しさが、見ているものにも伝わる熱戦だった。
ADSLと光フレッツの加入者数は2005年に逆転し、日本はブロードバンド先進国として注目されているようだ。光の利用者の年間純増数が200万ともいわれているだけに、光施工技術者の育成が待たれている。光施工技術でリーディングカンパニーと目されている協和エクシオのこのような動きは、業界全体の技術力の底上げに貢献するとの期待が寄せられている。 |
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出展社数248社,来場者総数約1万2千人
冬の光通信専門展示会として定着したFOE(ファイバー・オプティクス・エキスポ:主催 リードエグジビション ジャパン)が,今年も1月18日から3日間東京国際展示場で開催された。光ブロードバンドの急速な拡大を背景に2年前から設置されたFTTHゾーンに加え,今年から「光ネットワーク配線・施工ゾーン」が新設され,出展社数も前年を大幅に上回るなど,光通信技術の進歩と発展に一層の期待が寄せられる展示会となった。
光ネットワーク・配線施工ゾーンでは,光通信業界でも注目されている「集合住宅のFTTH配線設備普及へ向けた取り組み」と「国内外の光ネットワーク配線最新動向」,「エレベータシャフト内への光ファイバ敷設」の3大テーマで無料セミナーが開催され,15講演が行われた。実際の施工経験者による事例が紹介されるなど,実務に直結する内容が好評で,いずれも多数の立ち見が出る盛況振りだった。
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| この好評を受け,主催のリードエグジビション ジャパンは,来年度のFOEを独立展としての開催を決定。また同ゾーン設置とセミナーの開催も予定している。
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R&Mマーケティング・ホールディング日本支社(横浜市中区相生町,代表 松本敏男)は,POF(2200/1000/980)用,およびHPCF(2200/230/200)用のコネクタ群を発表した。これらのコネクタは,SMI,F07,SC,SC-RJでスクリュー・フェルールに合わせて開発された。スクリュー・フェルールは,内部にネジを切った金属製のフェルールであり,ケーブルのジャケットに外側からネジが食い込んでフェルールを固定する。手順としては,次の3ステップで成端が完了するそうだ。
1)ケーブルの外皮を取り除く
2)ケーブルの心線にスクリュー・フェルールを被せてから,簡単なねじ回しのような工具でフェルールを外皮に食い込ませる
3)POFについては,そのまま付属の研磨紙上でこの工具と共に研磨し,HPCFについては専用のカッターで心線を切断する。HPCFは直径が200umあり,ガラスの劈開(へきかい)という性質を利用し鏡面で切断するので研磨不要である。
スクリュー・フェルール用には(SMI,SC,SC−RJ,F07)など数種のコネクタがあり,現場で電源も必要なく簡単・確実な施工を行うことが可能である。この中でもとりわけ,SC−RJは,SC2連のコネクタでヨーロッパでは既に規格化が完了し,IECでも審議中だという。SC−RJはRJ45とサイズが共通でRJ45に用いているパッチパネル,アウトレットなどを共用でき,実績ある工業用イーサネットのプラグをそのまま光に転用することができる(RJ451ポートでSC2心)。
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| POFやHPCFは,ケーブル自体の性能は石英のSMFには及ばないが,大口径であり安全・簡単・確実な施工性では石英系を遙かに凌駕する。R&Mマーケティング・ホールディングは,大口径ファイバーのこの特質を家庭内,構内,制御用などの分野で伸ばしてゆく方針。 |
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レーザー技術とその応用,および関連製品の最新技術・市場動向が分かる専門展示会「LASER EXPO 2006」が今年もパシフィコ横浜を舞台に4月19日より3日間開催される。
本展示会は通信,ナノテク,バイオ,医療,宇宙技術など応用の広がるレーザー技術に的を絞って開催されるものでレーザー学会主催により今年で第13回目となる。展示会と同時に特別技術セミナーも開催され,18コース54テーマが予定されレーザーに限らない幅広いテーマが対象になっている。
通信関連のテーマとしては「進展めざましいFTTH技術」と題するコースも予定され,1.商用FTTHシステムの技術動向とサービス,2.アジアパシフィックにおけるFTTHの動向,3.FTTHを支えるギガビットイーサネットPON技術の3つのテーマがある。展示会は無料,特別技術セミナーは有料だが1コースのみの受講も可能で専用WEBサイトでも申し込みができる。
https://www.optronics.co.jp/le/2006/
また今回は,レンズ設計・製造に関する最新技術を一堂に会した本邦初の専門技術展「レンズ設計・製造2006」が開催される。CD,DVD,デジタルカメラ,カメラ付き携帯電話,プロジェクター,複合コピー機,計測器などの重要なキーデバイスであるレンズ技術の最新動向が分かる必見の展示会である。こちらも特別技術セミナーとして6コース18テーマが予定され有料である。
https://www.optronics.co.jp/lens/2006/
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